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卒業生会
KGKをご卒業された先輩方のためにも
祈りに覚えていきましょう
活動予定
活動予定
12月19日(金) 若手卒業生集会📍OCC
24・25同期会生の証
学生時代に受け取った恵みは、「神様は自分を愛されている」という事実を教えられ続けたことでした。それは、KGK活動に参加し、聖研で、祈りで、メッセージで、交わりで、賛美で、多く教えられました。
数えきれない失敗が学生生活の中でありました。それに加えて、KGKの活動の中で神様に近づき、より神様を知るように導かれるほど、自分がいかに罪人であるかに気付かされました。人を傷つけ、神様を傷つけ、また自分を否定する歩みをしていました。そんな歩みをする自分に価値がないように思えたこともありました。
それでも神様は、私に信仰を与えてくださいました。自分ではなく、神様を見上げなさいと語り続けられました。ある年参加した夏期学校では、「どんな罪でも神様から我々を引き離すことはできない。主の贖いはそんなに小さなものではない。」と語られました。
学生時代、神様の愛を何度も受け取ったことは卒業後の私にとっても大きな恵みです。(25同期会生・中央線ブロック所属・A.Oさん)
22・23同期会生の証
学生時代、KGKの同期との交わりを通して神様が私たち一人ひとりを遣わされた場所で確かに働いておられるという確信を得たことは大きな恵みです。
通っていた教会に同年代が少なかったため同期会は私にとって大学のことや自分の信仰の悩みを話すことのできる貴重な交わりでした。置かれた場所は違いますが、学内や教会の話を聞いて話し合い、祈りあう中でそれぞれの場所で神様の御計画が進んでいることをリアリティをもって感じることができました。就職活動の際の進路に対する迷いや不安等同じ時期に同じ悩みを抱えながら祈りあって乗り越えた経験も大きな財産です。
卒業した今も定期的に祈りあう時間が与えられています。近況をシェアする度に、大変な状況にある仲間も含め、私たち一人ひとりの上に神様の導きと御支配を見出しています。忙しない日常の中で立ち止まり、今も私たちが神の御支配と恵みの中にいることを喜びあうことのできる豊かな交わりです。
(23同期会生・多摩Qブロック所属・H.Wさん)
20・21同期会生の証
kGKで受けた恵みは数え切れず、言葉に表せないのが正直なところです。
その中で最近、英語で証しをする機会が与えられて振り返った時に浮かんだのはNETでした。ストランド2もさることながら、ストランド1の十字架の話とその後の静まりの時間は鮮明に覚えています。あぁ、イエス様の頭の傷は、私が考えてしまったあのことのため、背中の傷は、何度も背いた私の罪のため、と。KGKは、親の信仰ではなく自分の信仰を持ちたいと考えていた私には絶好の訓練の場でした。KGKを通ったから、信仰を分かち合える仲間に出会えたから、もっと神様のことを知りたいと思うようになりました。
21同期会も最高です。家族の次にダラっとできる場所と言っても過言ではありません。社会人になって本当に辛かったときに、なんとか祈祷課題だけLINEで送って、祈ってもらったことを思い出します。卒業後も新しいメンバーが加わっています。大切な21家族です。 (21同期会生・中央線ブロック所属・Y.Sさん)
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