来月更新
お楽しみに☆
お祈りよろしくお願いします!
2024年4月~2025年3月
活動報告
2025.6月
今年度最後のちばブロック祈祷会をしました。新しい会場が与えられ、千葉駅近くの教会をお借りしました。場所が与えれたこと感謝です。風がとても強く、電車も止まりそうな日でしたが、学生たちが集められ、ルカの福音書の24章13-35節のエマオ途上のところからメッセージが語られました。今、イエス様に燃えていますか?という問いから始まったメッセージ、クリスチャンの信仰、原動力について考えさせられました。私たちはどうしたらイエス様に感動し続けられるのでしょうか?エマオ途上で絶望していた弟子の2人はイエス様への不十分な理解から絶望していました。私たちには確かな正しいイエス様理解が必要になります。聖書を正しく理解することは知識を得る以上に私たちに大きな力を与えてくれます。今年度もたくさんのみことばがちばブロックで語られました。1年を通じて活動ができたことに感謝します。みことばを握って、ちばブロックのメンバーが来年度も歩めるように、お祈りいただけたら幸いです。
2024.4月
Worship and Pray Timeということで、神様に賛美をささげ、自分のために、自分の友人のために、また千葉のために、関東のために、そして日本世界のために祈りの時を持ちました。互いに交わりの時間や祈る時間を持てたこと感謝でした。新しい年度になり環境が変わり3ヶ月、慣れたな〜という人や疲れが溜まってきたな〜っという人もいました。どうか千葉にいる学生たちが、神様の御言葉を求め、学び、大切にして生活することができるように、お祈りしていただけたら幸いです。

6月
Worship and Pray Timeということで、神様に賛美をささげ、自分のために、自分の友人のために、また千葉のために、関東のために、そして日本世界のために祈りの時を持ちました。互いに交わりの時間や祈る時間を持てたこと感謝でした。新しい年度になり環境が変わり3ヶ月、慣れたな〜という人や疲れが溜まってきたな〜っという人もいました。どうか千葉にいる学生たちが、神様の御言葉を求め、学び、大切にして生活することができるように、お祈りしていただけたら幸いです。

7月
7月は学校の友達を誘おうということで、ちばブロコミュニオンを開催しました。戸澤主事からショートメッセージがあったり、みんなでたこ焼きを焼いたり、楽しい時間を過ごしました。友達を誘ってきてくれた学生がいたり、初めて来てくれた学生がいたりといろいろな交わりを持てたことはとても感謝です。前期の活動もこの7月で一旦終わりになりました。ここまで、神様が守りちばブロックの交わりを祝福してくださったこと感謝です。 夏には関東地区のキャンプやその他のイベントなどいろいろなものがあります。ちばの学生たちがたくさんのことを吸収し、その吸収したことを分かち合い、共にクリスチャンとして成長してく交わりになるようにお祈りしていただけると幸いです。
9月
ちばブロック祈祷会を久しぶりに開催しました。2ヶ月以上ぶりにみんなで集まり、メッセージを聞き、分かち合いの時間、交わりの時間を持つことができました。その交わりはホットする交わりで、ちばの交わりが用いられていることが実感できた祈祷会でした。メッセージは第一ペテロ5章1節から11節より戸澤主事が語ってくださり、牧し牧される関係について学びがありました。神の民のアイデンティティを持ち、神の前にへりくだり、祈り仕え合う交わりがちばブロックでなされていくことを私も祈っていきたいと思いました。 ちばブロックは細々とですがここまで主に守られ活動が続けられています。この交わりが主によって大いに用いられ、これからもキリスト者として歩む1人1人を励ます交わりであれるようにお祈りしていただけたら幸いです。
10月
10月は11月からの聖研祈祷会月間に向けて、ルカの福音書4章14-30節を聖研しました。久しぶりにブロックで聖研をしたのもあり、最初はみんな緊張していていました。ですが、徐々に話が広がり、みんなで質問について考えながら、自分自身の神様、イエス・キリストへの向井あい方について聖書から思いめぐらす時間になりました。10月もこうして活動が守られたこと感謝です。11月は聖研期祈祷会月間ということで毎週聖研と祈り会をもちます。準備する役員のために、参加するちばブロックのメンバーのためにお祈りしていただけたら幸いです。

11月
11月は聖研祈祷会月間ということで、オンラインも駆使しながら聖研を毎週行っていました。毎回来てくれるメンバーは違いましたが、聖研をしたいと思ってきてくれる学生が与えられていることに感謝です。ルカの福音書から10月を含めると5回の聖研を行いました。私自身は毎回参加することはできませんでしたが、聖書から何を神様が語られているのか、それを御言葉を通して毎週読むことができるのは素晴らしい時間だなと感じました。なかなか、集まることが難しいちばではありますが、共に御言葉に歩む共同体としてこれからも進んでいきたいと思います。
