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1947年

 

1948年

 

1951年

 

1954年

 

1956年

 

1960年

 

 

 

 

 

1962年

 

 

1970年

 

1971年

 

1973年

 

70年代後半

 

 

 

1988年

 

 

2000年代

2017年

・早稲田大学で学生が学内で共に集まり、祈祷会を始める。

 

・第一回夏期学校が行われる。

 

・KGKの組織化。

 

・運営委員会(理事会の前身) が結成され、このときから主事が立てられるようになる。

 

・IFESに加盟し、世界各国の学生伝道団体との交わりを正式に持つようになる。

 

・対外的な最終運営責任を担う必要から理事会が結成される。

・その動きに対抗するような形で、自分達で運動の決定権を守ろうと、

 学生の有志達によって「キリスト者学生会発会式」が行われる。

・関東地区連盟が成立。これが関東地区KGKの組織としてのはじまり。

 

・全国連絡協議会が開かれる。後に現行の「全国協議委員会」と名前を変更。

 

 

・大学闘争により学内グループは存続を維持することが困難になり、関東地区KGKは崩壊。

 

・関東地区KGKは再発足。

 

・異端、カルトへの警戒から「加入問題委員会」 が設置される。

 

・ブロック制度導入。御茶ノ水からは程遠い神奈川の大学間で自主的な交わり

 が始められたことを契機に、地区をさらに沿線ごとに分けた「ブロック」という

 地域単位で祈祷会や訓練会が持たれるようになる。

 

・世界宣教のための祈りを日常的に励ましていく働きが継続されていくために

 「世界宣教委員会」が設置される。

 

・細やかな規約改正が行われ、現代に至る。

・70周年を迎える。

スクリーンショット (59).png

関東地区KGKの歴史

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